ホンダNC700X ブレーキディスクとベアリング交換

今回ご紹介するのは、フロントブレーキディスクとベアリングを交換したホンダNC700Xです。

NC700X ブレーキディスク交換 バイクタイヤ交換東京モトフリーク

タイヤ交換のおりにべアリングが劣化しているのを発見。ブレーキディスクも傷んでいる感じ。

その場でオーナー様とお話になり、ブレーキディスクと在庫切れしていたベアリングを取寄せして、一週間後くらいに交換作業となりました。

 

写真では分かりにくいケド、、、

んで、外したブレーキディスクをチェックしてみると裏表とも写真下な感じ。

新品と使い古しを並べるとたしかに摩耗している感じはあるけど、写真だとそこまでひどく減っているようには見えないんですよね。

ホンダNC700X ブレーキディスク交換 バイクタイヤ交換東京モトフリーク

 

ブレーキディスクの摩耗を調べると、、、

でも実際にスケールを当ててみると、、、こんなに減っているんですね。

ホンダNC700X ブレーキディスク交換 バイクタイヤ交換東京モトフリーク

光の加減があるにしてもですけど、実際に目視するとエラい減っているのが分かります。

裏表とも減っている、、、というか裏側のほうが大きく摩耗していることが多いので、実際には薄くなりすぎて使用限界を超えていました。

 

ベアリングも交換

ホンダNC700X ブレーキディスク交換 バイクタイヤ交換東京モトフリーク

ホイール外してフロントホイールのハブベアリング交換も完了。ここまでメンテナンスしておけばひとまず安心でしょう。

 

フロントベアリング破壊は致命的

モトフリークではタイヤ交換の時に、測定可能なものは絶対に重量バランスやベアリングもチェックしますが、やはり長く乗っている方のベアリングはダメに成っていることが多いですね。

ベアリングの寿命はバイクの乗り方で変わるとはいえ、だいたい一般的な乗り方で有れば20000km前後~30000kmまでにダメになりだす印象が強いです。

仮にチェーンが20000km前後でダメに成るとして、「オレのバイクはベアリングだけ壊れない!」なんて、都合のイイ事がある訳無いっすからね。

タイヤで言えば2~3セット使用するたびに交換をおすすめします。特にフロントベアリングの破損は転倒など重大事故に直結する致命的なもので、こまめなチェックをおすすめします。

 

ベアリングは突然死する!

ちなみにベアリングが破壊するに致るまでの道のり、と言うか壊れ方のイメージって、100点〜90点〜80点〜70点〜60点〜50点〜40点〜30点〜20点〜10点〜0点と、0点に成るまでなだらかに劣化して行くと思われることが多いです。

が、実際はっ、、、!

100点〜90点〜80点〜0点!みたいに、ある日急に突然死するんです。

チェーンの劣化は、1)伸びて〜 2)ノイズが出て〜 3)振動が出て〜〜〜っていう感じですが、ベアリングはチェーンみたいにライダーに気付かせる猶予期間が非常に少ない。

だからベアリングのノーチェックは超絶に危ないんです。

 

アイツなんでこんな所でコケたの?!

バイク事故が有るたびに聞く「アイツなんでこんな所でコケたの?!」っていう話題ですが、ボク個人としては「ひょっとしてフロントベアリングの破損が原因なんじゃないかな?」と思う事が有ります。

「たしか、あの日は綺麗に晴れてて路面に砂も浮いてないし、カーブもゆるくて見通しもいいし、タイヤも生きてるし、なんで?」みたいな、、、。

事故後に調べたところで、「ベアリングの破損原因は、転倒後にホイールが現場の電柱に衝突した可能性あり。」みたいな解釈も出来るから、破損原因は後からは分かり辛いですしね。

まぁそう思わされるくらい、初めてモトフリークにご来店される方のバイクはベアリングトラブルが多いってことです。

ちなみにベアリングが壊れると、ホイールそのものがグラグラ暴れるんで、暴れたディスクがパット広げてブレーキ効かないは、タイヤは暴れてまっすぐ走らないはで、どエラい酷い目にあいます。

20km/hくらいならまだしも、60km/h以上でフロントベアリング壊れたら、、、。「自分だけはス〜ッと冷静に路肩停車出来る!」と自信を持って公言出来ますか?

 

モトフリは足回りイロイロ点検お受けします!

モトフリークではタイヤ交換を中心として、ベアリングやブレーキ、チェーン、サスペンションなど足回り全般を担当させて頂いております。もしご不安がございましたら遠慮なくお申し付けください。

 

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