カワサキZX-9R 1994年型 ピレリ ロッソ3にタイヤ交換

今回ご紹介するのはピレリのロッソ3にタイヤ交換頂きました、カワサキZX9R1994年(最初期)型です。

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ZX9Rの1994年型は僕も乗っていた事があり、しかも大型免許で最初のバイクなもんで非常に印象に残っているバイクです。

あとサイレンサーがMuzzy(マジー)ってところがイイです。なぜなら僕もマジー入れてたから。ってだけなんですけどね、、、。

名前の由来は社長が「ロブ・マジー」だからだと思います。

 

カワサキ マジック9(ナイン)の意地

当時はホンダが試作のCBR750RRをストロークアップして、公道車CBR900RRファイヤーブレードを1992年に発表。設計開発担当は有名な馬場さん。

ハンドリングは「900なのに軽量・軽快で攻められる大型」で、俗に言う「スーパースポーツ」と言う言葉はCBR900RR辺りから発生したらしいです。

こいつが全世界的に大ヒット!

なんせ「大排気量なのに軽くて小さくて軽快で速い!」と言う玉虫色のバイクですから、負けず嫌いなバイク乗りにはあまりにも分かりやすくかつ衝撃的なスペック&謳い文句でした。

一方「元祖900のカワサキ」は快進撃のホンダに敵意むき出しで、意地に掛けてZ1→Z900→GPZ900R→と続く「マジックナイン=軽快さと重厚さの両立」の開発で1994年にZX9Rを発売。たしかこんな流れだったと思います。

そしてペットネーム「Ninja」で世界統一された最初のバイクだったと記憶してます。違っていたらスイマセン。

当時のカワサキは「大型のカワサキ」という感じで、重厚長大なフラッグシップらしい味付けのバイクが多く、「大排気量なのに軽くて小さくて軽快で速い!」と言うバイクは無かった記憶があります。

 

初期型ZX9Rのインプレ

例に漏れずこのZX9Rもスーパースポーツと言うよりは「GT=グランツーリスモ」と言った感じで、高速道路の快適性やエンジンの伸びの爽快感は有るものの、峠の軽快感はややもっさりした印象がありました。

エンジンはZXR750の排気量アップで、足回りもZXR750からモディファイだった気がしますが、足回りに関してはブレーキと共に「もう少し何とかならんかなぁ~」と言う感じでした。

具体的には全体的に猫脚で、自分ひとりで流すプラスアルファーくらいまでは重量の割に綺麗に曲がると言う、ZZRシリーズにも感じるいかにもな当時のカワサキ感でしたが、誰かと競うみたいな感じでハードブレーキングを使う辺りからキツイ感じがしてくる。といった印象でした。

そんなZX9Rが軽快なバイクになるのは1998年のフルモデルチェンジからで、ZX6Rの流用フレーム焼き直しだか新採用だかで、軽量・軽快・ハイパワーって感じに成りましたが、なんと無くシャシーが頼りなかった記憶が、、、。

でも当時存在したレースカテゴリー「Xフォーミュラー=750以上の市販改造車クラス」ではいきなり新型9Rが優勝していたので、潜在戦闘力は高かったのでしょう。いや、ライダーが凄腕だったんだろうなぁ~、やっぱり。

さて、話を1994年9Rに戻します。

2005年前後あたりに再度94年の9Rを乗る機会が有りまして、近代的な設計思想のリッターSSに乗り慣れると流石に設計の古さや保存状態は気になりますが、人間ワガママと言うか無い物ねだりといいますか「意外とこの狙い所イイ!」と思ったんですよ。

現代のリッターSSには無い質感と言うか、ラグジュアリー感と言うか、メーター周りから「高級感」みたいな感じがするんですよね。

なんというか「ふらっとツーリングに行きたくなるバイク」に感じました。旅って要素は僕の中にほとんど無いから、なおさらそう感じたのかもしれません。

あの頃第三京浜とか保土ヶ谷とかにいっぱい居た、9RとかFZR1000はどこにいったんだろうなぁ~。

ヤマハのYZF1000Rサンダーエーズ(少ない)とかYZF600Rサンダーキャット(超少ない)は、一体どこにいったんだろうなぁ~。

あ、そういえばトミンでサンダーエースだかサンダーキャットの方と一回お会いしたことが有った!

という感じでダラダラと長く書いてますが、要するに僕が言いたいのは
「初期型9Rよ、おまえ結構いいヤツじゃん!」
って事なんだと思います、、、。

 

ピレリ ロッソ3にタイヤ交換

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ハッキリ言ってピレリのロッソ3が大ヒットしております。

ピレリのロッソ3はミシュランのパワーRSと並んで、公道用スポーツ~ハイグリップカテゴリータイヤの2大傑作タイヤだと勝手に思っているんですが、口伝てやブログなどの正当な高評価がここに来て反映してきたのかな?と思います。

 

皆さん一回騙されてロッソ3履いてみませんか?

特に新車初期標準装着タイヤあたりから履き替えたりすると、ライディングが上手くなった気がするくらい変わる可能性がありそうです。なぜなら実際そういった感想を頂いたライダーさんが、すでに何人もいらっしゃるからなんですけどね。

「曲がって・グリップして・温まりやすく・雨にも強いのに・妙にロングライフ」と言うかなり器用なタイヤで、事実上現在発売されている公道用スポーツ〜ハイグリップタイヤとしては、各ファクターの平均点の高さで、トップクラスと言った感じじゃぁないでしょうか?

サーキットは走らないかもしくは年に2~3回くらいで、メインは峠やツーリングだけどロングライフ性能と余裕で膝擦って攻めるグリップと旋回力が欲しい!!みたいな方にはコレ以上のタイヤは無いと思います。

 

以上ロッソ3の紹介と言うより、バイクの紹介でした!

 

 

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