今回ご紹介するのは、ドイツはメッツラー社のM7RRにタイヤ交換いただきました、カワサキの最新リッターSS「カワサキ ZX10R 2016年モデル」です。

カワサキZX10R 2016年 メッツラーM7RRバイクタイヤ交換

いやぁ~最新のZX10Rイイっすね!

わたくし店長浪崎も2008年型と2011年型ZX10Rは実際に所有しつつ、機会が有るごとに全年式を試乗させて頂いた経験から、毎年間違いなく良くなって行くZX10Rの進化を確認しているんで、最新モデルを見るとテンションが上って来ますね!

ついでにタイヤ交換終了後に少しサスをチェックの為跨がらせていただくと、、、「少し動きが渋いな~」という感じでした。

これはZX10Rに限ったことでは無く新車特有の渋さ感でして、慣らしが終わっていなかったり、各部ネジの締結がオーバートルクだったり、グリースが塗布されていなかったり、、、などなど渋いと言う症状は一個でも、原因は多岐に渡ります。

本当は新車時からココらへんを綺麗に詰めていけると凄く乗りやすくなるんですけど、まぁなかなかそこまでお時間ご予算を割り振るのも難しいかもなぁ~、なんて思ったりもしてます。なんせ最近のSSの価格上昇は凄いものが有りますからね。

 

タイヤはメッツラーのM7RR

オーナー様のご要望としては、これからはそれほど多くサーキットに行くことは無く、ツーリングと峠のスポーツランがメイン。との事でしたので、ツーリングの耐久性と峠のスポーツ性能とグリップ、耐ウェット性などを考慮した上で、メッツラーのM7RRをご用命と相成りました。

カワサキZX10R 2016年 メッツラーM7RRバイクタイヤ交換
カワサキZX10R 2016年 メッツラーM7RRバイクタイヤ交換

 

最近のメッツラーとちょっと前のメッツラー

まずM7RRは前作M5インタラクトより柔軟性が向上した印象がありますね。まぁ少しカバーするカテゴリーが違う気もしますが、、、。

M5とかZ8、レーステックインタラクトあたりまでのメッツラーはケース剛性が強くて、例えばZX14Rや隼、BMWなどのデカ重いバイクとの相性がよく、600スーパースポーツなど軽量なバイクにはおすすめしづらい印象が有りました。

具体的には結構どっしりとした乗り味と、質実剛健・無口な男くさい無骨さ。みたいなものを感じるいかにもドイツ!って言う印象で、軽いバイクだとツブシづらい時があり、、、と言うか、つぶし続け無いとロードインフォメーションが希薄な瞬間が発生する感もすこ~しですが有りました。

でもM7RRやロードテック01(ゼロワン)、レーステックRR世代になってからは、柔軟性やパッと乗ってわかりやすいフレンドリーさが増えて来て、今まで以上に様々なバイクやライダーとの相性が向上したと思います。でも、超スプリンターな性格の持ち主ピレリちゃんと比べると、メッツラーはやはり少~しだけ無口な性格ですかね。

 

誤解を恐れずに言えばSSの究極のツーリングタイヤ

突然の雨などにも強いのにリッターSSのパワーに負けないグリップとスポーツ性能。SSで街乗りからツーリング、峠やサーキットまですべての場所を走ると考えた時に、耐久性などまで考えるとM7RRは究極のツーリング性能が有るな!と思う訳です。そんなM7RRがどこまでZX10Rの走りを支えてくれるのか経過を見守ってみたいと思います。

 

 

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